スカイプランターの苺がだんだんと色づき、いい香りがしてきました。完熟までもう少し。
畑で育てている苺の方は(あまり手をかけていないからか)、どうしても実が地面に当って痛んだり、虫に齧られてしまったり、とトラブルが絶えません。
一方、室内のスカイプランターで鑑賞を楽しみながら大切に育てている苺は、人工受粉さえしっかりしてやればトラブル知らず。どんどん愛着が湧いてきており、あやうく「苺ちゃんっ」と呼びかけそう。
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「羊飼い」そして「アートディレクター」という二面性を持つセバスチャンの日常報告
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